歳相応

自分の事
日頃考えていることは二十歳を過ぎた頃からほとんど変わっていないと思う。
例えば「ここからクルマまで10歩で行けたら、きっと今日は良いことがあるぞ」なんて。

そんな自分も、気がつくと還暦を過ぎている。
信じがたい、とはまさにこのこと。
もしかしてもうオレ、おじいちゃんか?
まずいぞ、年齢に見合った中身になっていない。

友達はそろそろ定年で第二の人生に踏み出す者もいる。
やり遂げた感があって、立派だなぁと思う。
キチンと人生を刻んでいて、偉いなぁと思う。
そんな友人達をみていると、いったい私はあと何年、生きるんだろう、とか考えたりする。
10年?20年?それとも30年だろうか。

周りの人たちからみて、自分はどんな人だろう。
気難しい人?面白い人?めんどくさい人?
あまり嫌な人だとは思われたくない。

考えてみると…
可愛いおばあちゃんって結構居るけど、
可愛いおじいちゃんは結構想像つかない。
おじいちゃんって言えば、頑固で、気難しくて、怒りっぽくて、しかめっ面していて、偉そぶって、理屈っぽい。
あぁ嫌だ嫌だ、そんな風にはなりたくない。

奉仕の精神も持ち合わせてないから、歳をとって社会貢献とかもたぶんできない。
とにかく、
自己主張を控え、人の話を聞き受け入れるだけの人になりたい。
だってこの歳になって、何ひとつ悟ってないもん。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントする